配信190101

ver190101

[ ホームページ ]

明けましておめでとうございます。




「株式管理」VER190101「2019年新春エディション」に

新規開発搭載された機能をご紹介します。




ver190101-1.jpg







株価取得

株式分割

ここ数年一番の懸案は、株式の株式分割対応でした。

YAHOOファイナンスから日々の株価取得をしますが、YAHOOファイナンスの日々の株価データーには株式分割データーは含まれていません。

色々株式データーサイトを探しましたが見つからないか、見つかっても安定的に継続されずサイト終了となる場合が多かったです。

やっと、このほど或る証券会社のデータサイトを見つけました。

特に会員登録や口座開設をしなくても利用可能ですが、でも見つけにくい隅っこの方にありました。

このサイトは、株式分割、合併併合、上場市場変更、売買単位変更、上場廃止が過去数年分に渡り掲載されていまます。

株式分割データーはを得るには打って付けのサイトを見つけたといえます。 (ヤッタア!!)

所が詳しくサイトを調べてみると株式分割のページには全てのデーターが含まれていないし、株式分割の可成りが併合として合併併合のページに収録されていました。

又、併合の場合は期日は実施日が表示され必要な権利落ち日が収録されていません。

これでは、株式分割データーとしては利用できません。

止む無く、このサイトは株式分割の事実の確認をするためのサイト表示機能として利用し、株式分割データーとしてはYAHOOファイナンスの時系列株価データーから集約採録することとしました。

YAHOOファイナンスの時系列株価データーの株式分割データーは発生の翌日に掲載されるので、日々の株価データーの読み込みの中で利用することはできません。

よって、株式分割の発生に気付いた時に適宜株式分割データーを収集する方式としました。


1、YAHOOファイナンスの時系列株価株式分割データー取集。

「株式管理」の立ち上げ画面のメニューから「F1株価読込」を開きます。

KabusikiBunkatu-1-1.jpg


「株価取得」画面のメニューの「株式分割読込」を開きます。

KabusikiBunkatu-1-2.jpg



1−1、「株式分割読込」画面

KabusikiBunkatu-2-0.jpg


「株式分割読込」画面の下半分が「株式分割読込」機能です。


1−1−1、期間

「株式分割読込」の対象期間はデーフォールトは「標準20日」となっています。

これはYAHOOファイナンスの時系列株価株式データー画面が20行表示となっているためです。

検索期間として、最新株価期日から過去20営業日が指定されています。

KabusikiBunkatu-2-1.jpg


通常は約1か月弱の20営業日の検証検索で必要なデーターが得られると思われます。

期間はその他に過去3か月、年初本年1月1日からの選択ができます。

これらの期間指定に応じて、開始期日〜終了期日の年月日が表示されます。

又、この年月日コラムを直接クリックして任意の期日を指定できます。

いずれの場合も、日足株価の収録数過去千日以内の指定年月日となります。


1−1−2、銘柄

開始銘柄1301極洋〜終了銘柄9997ベルーナが初期設定されています。

開始銘柄・終了銘柄とも任意の銘柄CODEの銘柄を指定できます。

銘柄指定は記入銘柄CODEの直近上位・直近下位銘柄が指定されます。

KabusikiBunkatu-2-2.jpg



1−2、抽出結果

指定銘柄・指定期間の株式分割を検出した時、その株式分割が株価データーに未収録の時は、「連番、銘柄コード、銘柄名、期日、分割割合」が確認画面として表示されます。

KabusikiBunkatu-2-3.jpg


株式分割データーが、日足株価ファイルに採録されます。

同時に日足株価から週足株価・月足株価が自動算出されて、週足株価ファイル・月足株価ファイルに採録されます。


1−3、抽出中断

株式分割データーの抽出は途中で中断出来ないので、対象期間が長期の時は、対象銘柄を1000番単位等に区分して小規模にして実行して下さい。

尚、全銘柄対象、標準20の時、約9分掛かります。


1−4、株式分割のチャート表示

株式分割データーを読み込んだ時のチャートです。

株式分割の所で、移動平均線が垂直に表示されます。

KabusikiBunkatu-3-1.jpg


CNTRL+「変換」KEYで株式分割の平滑化表示をします。

Cntrl-Henkan.jpg


株式分割の前後がなだらかなチャート表示となりました。

株式分割期日の上部に「▽」マークが表示されます。

KabusikiBunkatu-3-2.jpg



1−4、株式分割の株価データ表示

「End」KEYで株価詳細画面を表示します。

Key-END.jpg


株式分割の所に、株式分割率が表示されます。

KabusikiBunkatu-3-3.jpg


株価詳細画面では、「F7増資割戻」で株価平滑化を行います。

株式分割率が「1.000」と表示されます。

KabusikiBunkatu-3-4.jpg

株式分割・合併併合表示

株式分割・合併併合の時は、「サイト表示」ボタンが表示されます。

「サイト表示」ボタンをクリックすると、対象年で指定された年の株式分割・合併併合のサイトが呼び出し表示されます。

KabusikiBunkatu-4.jpg

上場変更・単位変更・上場廃止

上場市場変更・売買単位変更・上場廃止の時は、「サイト表示」ボタンと「読込実行」ボタンが表示されます。

「サイト表示」ボタンをクリックすると、対象年で指定された年の上場市場変更・売買単位変更・上場廃止のサイトが呼び出し表示されます。

「読込実行」ボタンをクリックすると、対象年で指定された年の上場市場変更・売買単位変更・上場廃止のデーターをサイトから読込みます。

KabusikiBunkatu-5.jpg


読込データーが銘柄リストに未収録の場合は、データー確認画面が表示されます。

データー確認画面の「OK」ボタンをクリックすると読込データーが銘柄リストに書き込み収録されます。

KabusikiBunkatu-5-1.jpg

株価チャート

1、売買記録


1、売買表示

株価チャート画面で「F1」KEYで「売買記録」画面が表示されます。

Shift-F1.jpg

BaiBaiKiroku-1.jpg

任意の空白の株価コラムをクリックすると最新の株価終値が自動入力されます。

売買期日に最新株価期日が自動記入され、記録済みの売買データーと売買期日順にSORTされて表示されます。

実売買株価が異なる時は修正してください。

売買データーは、売買当日に直ちに記録するものと前提にしています、売買期日が異なる時は売買期日コラムをクリックして修正してください。

日数は、売買期日から本日までの暦日数を自動表示します。

株数は、単位売買株数が自動表示されます。株数が異なる時は「株数」コラムをクリックして修正してください。


1−1、実売買線

株価コラムの左の「描線」コラムにクリックを入れると、株価チャート上の株価・売買期日日にチャート画面の左右幅・上下幅一杯に実戦で表示されます。

現在保有・仕掛け中の銘柄の売買表示に使用してください。

1〜5行目の買いデーターの時は青色実線が描かれます。

6〜10行目の売りデーターの時は緑色実線が描かれます。

チャート画面左辺に売買株価が参考表示されます。

BaiBaiKiroku-3-2.jpg

1−2、実売買補助線


1−1−1、仕掛け価ストップロス

「描線」コラムがクリックされている時に加算コラムにクリックを入れると売買株価に対するストップロスオーダーの株価線が表示されます。

売買直後の売買株価に対するストップロス株価を表示する時に使用してください。

BaiBaiKiroku-4.jpg

1−3、一部点線売買短線

「描線」コラムにクリックをしないでに加算コラムにクリックを入れると、売買株価・売買期日に点線の短線が表示されます。

過去の売買データーの参考表示や、現在の仕掛売買に対するストップロス逆指値注文を注文有効期日を売買期日として入力して表します。

BaiBaiKiroku-5.jpg

1−4、売買線表示指定

株価チャート画面で「U(うりかいのU)」KEYで、長線・単線両方表示、長線のみ表示、単線のみ表示、売買線表示無し、をトグルで切り替えます。

Key-U.jpg

1−5、売買データ消去

不要な売買データーの株価コラムを空白にするとその売買データーは消去されます。


2、株価山谷表示


1、山谷決定

ある株価の最高値・最安値に対して予め定めた所定%以上の株価変動があると、株価の上昇・下降傾向が逆転して「山」「谷」を形成したと定義します。

所定%のデフォールト値は8%としています。

YamaTaniSign-1.jpg

1−1、山超・谷超

ある最高値株価に対して所定%以上下降し、株価の山を決定した株価を山を決定する山越え株価として「山超」と表示します。

山が決定されると、次の谷を決定する為に、その後の最新の最安値株価に対して所定%上昇した株価を谷を決定する谷超え株価として「谷超」と表示します。

YamaTaniSign-2.jpg

1−2、山谷、山超・谷超の表示

株価チャート画面で、Shift+「Y(山谷のY)」KEYで株価チャートの「山」・「谷」とその株価、「山超」・「谷超」とその株価、それらの両方、非表示をトグルで表示します。

Shift-Y.jpg

YamaTaniSign-3.jpg

2、山谷利益率予想

仮に山谷5%逆行仕掛け、3%STOPLOSS決裁を行うとして、株価変動の5+3%は、利益を得る為には必要ロスとして8%以上の値動きが必要となります。

仕掛・決裁のTIMELOSSに依る目減りも考えねばなりません。

この為、株式売買は、値動きの有る、ある程度株価の上下変動の激しい(専門用語的にはボラタリティのある)銘柄を対象とすべきという事となります。

鞘取りの場合であってもある程度の値動きの大きさが必要です。

今までは銘柄選択はチャートの目視で選択するとしてきましたが、チャートの絵姿の美しい銘柄を対象としがちですが図形的な美しさと値動きの良さは異なるようです。

山谷利益率予想手法を作って見ると、今まで値動き絵姿の良さで好みとして来た銘柄の多くは選外となってしましました。


2−1、山谷利益率予想表示

株価チャートで、Cntrl+「Y(山谷のY)」KEYでトグルで表示・非表示します。

Cntrl-Y.jpg

2−2、山谷ベース利益率予想

現在表示されている株価チャートの表示期間内の株価の山谷の最高値最安値を次々に途転売買した場合の売買成績を算出表示します。

谷で買仕掛け、次の山で売り決裁・ドテン売り、次の谷で買決裁・ドテン買を継続した時の、

利益額総計、売買回数、売買日数から「平均日数」「発生回数」「平均利益」「平均利益率」「年換算利益率」を算出表示します。

つまり、その期間内で得られる利益の最大値に相当します。(究極のレバタラです)

YamaTaniSign-4.jpg

2−3、山超・谷超ベース利益率予想

山谷ベース利益率予想は、株価の値動きの良さを表示しますが、実現利益としては絵に描いた餅空論と言えます。

株価の山谷が確定した「山超」・「谷超」時点で仕掛け・決裁を仕掛けるとしたもう少し現実的な利益予想も「山谷超ベース利益」として併記してみました。

山谷ベースの利益は株価変動と山谷の発生率の相乗として得られますが、山超・谷超ベース利益はある程度の株価変動の大きさが必要であることがわかります。


2−4、山谷決定変動率(山谷表示倍率)の指定

山谷決定変動率はデフォールトで8%としています。

山谷表示倍率は、株価チャート画面左上に「山谷設定= %」として表示されます。

YamaTaniSign-4-2.jpg


「株式管理」立ち上げ後に山谷決定変動率を変更するには、株価チャートでSHIFT+CNTRL+「Y」KEYで変更が可能です。

Shift+Cntrl-Y.jpg

2−5、累積山谷利益率予想による銘柄の表示

株価チャート「L」「L」(ListのLを2回)KEYで銘柄リストを開き、MENUの「管理」の中の「山谷年換算利益率」をクリックすると、その銘柄リストの全銘柄の「累積山谷年換算利益率」並びに「累積山谷超年換算利益率」を自動算出表示します。

Key-L.jpg

YamaTaniSign-5.jpg

各々の項目名をクリックするとトグルで正順逆順にSORTします。

「山谷超年率」で、所定年間利益率以上の銘柄を選択する、所定年間利益率以下の銘柄を除外する等の手法で銘柄の選別が出来ます。

YamaTaniSign-6.jpg

3、株価逆行仕掛け参考指標

株価が上昇して山の形成に近づいて来た時、株価が下降して谷の形成に近づいて来た時に株価の反転に応じて仕掛ける為の参考指標として、直近の最新株価・株価期日に対する山・谷の決定株価表示、最新株価に対する逆指値株価の表示をします。

YamaTaniSign-7.jpg

3−1、山・谷の決定株価予想

現在の株価が最高値・最安値と仮定した時、その株価が「山」「谷」と決定されるための「山超」株価・「谷超」株価の予測値です。

前以て予測するため株価変動率を5%として、現在株価の最高値・最安値に乗じて算出しています。


3−2、株価反転逆指値

又「山・谷決定」株価決定以前にもう少し有利に仕込むための株価変動率3%算出株価を「逆指値買」として株価表示します。

この時は、最高値。最安値の突出を避けて、始値・終値の何れかの高値安値により算出しています。


3−3、逆行仕掛け株価・株価反転逆指値の表示

株価チャートで、「Y(山谷のY)」KEYでトグルで表示・非表示します。

Key-Y.jpg

3、鞘構成銘柄


1、鞘構成銘柄抽出表示

鞘チャートで「F1」KEYで複合チャートを表示すると鞘を構成する銘柄の株価チャートを表示できます。

FukugoChart-1.jpg

例えば鞘仕掛け銘柄に仕掛け適格な鞘組み合わせを収集した時、それらの鞘構成銘柄の株価チャートを順次視認するにはその呼び出しの手順に数ACTIONを要します。

この鞘構成銘柄の株価チャートを連続表示視認できるように鞘構成銘柄の抽出表示機能を作りました。

株価チャート画面メニューの「LIST」の「銘柄OF鞘リスト」を開くと鞘チャート画面の鞘銘柄区分に対応した「銘柄OF鞘保有」〜「銘柄OF基本鞘保有」のメニューが表示されます。

ListMenu.jpg

この個別銘柄の鞘銘柄リストからの抽出には時間を要するので、抽出銘柄を事項「銘柄区分・銘柄登録」で登録固定をして置くと直ちに株価チャートの呼び出しができます

4、銘柄区分・銘柄登録


この項は、株価チャートでSHIFT+「F2」KEYで呼び出した「銘柄区分」の使い方の解説となります。

MeigaraKubun-01.jpg

参考事例として、前項鞘構成銘柄の「鞘仕掛銘柄」の場合を例示いたします。


1、登録先銘柄リスト名設定

株価チャートの任意に名称を設定使用できる銘柄リストとして次の13リストがあります。


1−1、任意名称銘柄リスト

「銘柄A」 「銘柄B」 「銘柄℃」

及び

「L」KEYの周囲の9KEY 「銘柄Iに」 「銘柄Oら」 「銘柄Pせ」 「銘柄Kの」 「銘柄れ」 「銘柄ね」 「銘柄る」 「銘柄め」

の計13リストで何れも「L」KEYと連続して指定します。

よって「銘柄LA」 「銘柄LI」 「銘柄Lに」等と呼称します。

MeigaraListMei-1.jpg

1−1−1、任意名称銘柄リストへの銘柄登録

株価チャートで「L」KEY+所定銘柄KEYで銘柄の登録・削除をします。

例えば、「L」+「A」KEYで「銘柄A」への登録削除、「L」+「O」KEYで「銘柄O」への登録削除、「L」+「れ」KEYで「銘柄れ」への登録削除、となります。

Key-L+A.jpg

Key-L+O.jpg

Key-L+Re.jpg

1−1−2、任意名称銘柄リストへの呼び出し

SHIFT+「L」KEY+所定銘柄KEYでその銘柄リストの呼び出しと行います。(正確には「L」KEY+SHIFT+所定銘柄KEYです。)

「銘柄LA」呼び出しの場合

Shift+L+A.jpg

1−1−3、任意名称銘柄リストの一括登録・一括解除

事項「名画区分」画面で行います。


1−2、任意名称銘柄リストの名称設定

「株式管理」立ち上げ画面メニューの「F11指標定数設定」、または株価チャート画面で「T(定数のT)」KEYで「定数設定」画面を開きます。

MenuTeisu.jpg

株価チャートから
Key-T.jpg

「銘柄リスト」タブを開きます。

銘柄呼称の右側のコラムをクリックして銘柄リスト名を指定します。

ここでは、「銘柄Lに」(銘柄LI)に「鞘仕掛銘柄」を指定します。(短縮表示して「鞘仕掛」と指定しています。)

MeigaraListMei-2.jpg

「F1登録」で保存終了します。

MeigaraListMei-3.jpg

鞘チャートメニューの「LIST」の「銘柄L」を開くと「銘柄Lに」の項は「鞘仕掛」と変更されています。

ListMenu-2.jpg

1−3、任意名称銘柄リストの空白化

銘柄登録を行う前に、前以て以前の登録銘柄があれば削除をしてきます。

先ず鞘チャートメニューの「LIST」の「銘柄L」の「鞘仕掛」をクリックして呼び出します。

該当銘柄の無い時は「1−4」に進みます。

該当銘柄の有る時はSHIFT+「F2」KEYで「名画区分」画面を呼び出します。(以前はF2でしたが、SIM集計表呼び出しに転用しました。)

Shift-F2.jpg

上段の銘柄名の中の「LI」「銘柄Lに」が「鞘仕掛」に変更されています。

MeigaraKubun-02.jpg

「鞘仕掛」のコラム欄にクリックを入れて銘柄リストを指定します。(その他の銘柄のクリックは全解除してください。)

銘柄区分パネルの「一括解除」をクリックします。

銘柄行の「LI」コラムが解除されて全空白となります。

MeigaraKubun-03.jpg

1−4、構成銘柄抽出

株価チャートのメニューの「LIST」ー>「銘柄OF鞘リスト」−>「銘柄OF鞘仕掛」で鞘仕掛銘柄リストの構成銘柄を抽出します。


1−5、構成銘柄登録

「銘柄区分」画面の「鞘仕掛」のコラム欄にクリックを入れて銘柄リストを指定します。(その他の銘柄のクリックは全解除してください。)

銘柄区分パネルの「一括登録」をクリックします。

銘柄行の「LI」コラムが登録されて全「LI」表示となります。

MeigaraKubun-04.jpg

1−6、構成銘柄呼び出し

株価チャートのメニューの「LIST」ー>「銘柄L」−>「鞘仕掛」で構成銘柄を抽出無しで直接呼出しします。

ListMenu-2.jpg

鞘チャート

1、鞘チャート


1、山谷表示

株価チャートと同一操作で鞘チャートの各種山谷表示が可能です。

詳細は株価チャートを例としてください。

株価チャートでの追加機能としては、

CNTRL+「Y」KEYで、個別山谷の山から谷・谷から山への途転売買の各々の決済期日・期間・利益額・利益率・年間換算利益率を表示します。

個々の銘柄の鞘変動に依る利益規模の参考としてください。

YamaTaniSign-8.jpg

Cntrl-Y.jpg

2、累積山谷利益率予想による鞘銘柄の表示

株価銘柄の場合を例として参照してください。

又鞘銘柄リストの時は、レバタラシュミレーション実行結果による年換算利益率・同算出期日の表示並びにSORTが実行できます。

両者を参照しての鞘銘柄の絞り込みにご活用ください。

2、平行成績


1、並行利益表示

時々株価変動は有るのに鞘チャートはずううと横這いとなる時が有ります。

この時は、鞘の両銘柄が共に上昇・共に下降していると考えられます。

鞘チャートで「F1」KEY3回で両銘柄を同時表示した複合チャートが表示されます。

複合チャートで青チャート・緑チャートの図柄で両銘柄の平行移動関係が確認できます。


1−1,鞘平行の例

下図は5541大平洋金属と3221ヨッシクスの例です。

12月初旬よりSTCASやMACDは可なり動いていますが鞘は殆ど動いておらず横這いとなっています。

複合チャートで個々の構成銘柄を見てみると、同期間の株価の動きは20%近くの上下動をしておりそれなりの値動きを示しています。

構成銘柄の指標チャートの動きを見てみると、12月上旬から12月末までの動きは、STCASの青線緑線は殆ど同一の動きをしています。

RCIの動きについても同じことが言えます。

SayaHeiko-1.jpg

1−2、鞘平行売買成績

両銘柄がお互いに売りと買いの利益を相殺し合って利益額が損なわれている時は、鞘チャートに於いては異例の事ではありますが、

複合銘柄の平行移動時の両銘柄の同方向への売買(両銘柄とも売り、両銘柄とも買)を行った時に実現する利益額を並行利益として

利益率と共に値洗いの下段に表示してみました。

ご参考にされることをお勧めします。


1−3、鞘平行売買成績の例

先の6999KOAと9449GMOインターの同期間での平行成績の例です。

MACD線が反転交差した11月30日に仕掛け12月末日までを追ってみます。

鞘利益は、売り利益53、400円を買い損失ー48,400円が相殺して結果5,000円の利益に留まっています。 

構成銘柄はいずれも株価の山を示しており反転下落も近いと思われます。

よって、両銘柄とも山越え下落として売り仕掛けを行うと同期間で96,300円の売り利益合計を示しています。
    
SayaHeiko-1.jpg

複合チャートで両方の構成銘柄が共に山越え下降、谷越え上昇を示している時は平行売買を検討してみるのも利益拡大のための1手法と言えます。


2、平行成績銘柄の収集発見法

株価チャートで、株価や株価指標で判断して、株価の谷、谷越えして上昇の開始銘柄を、株価チャート画面で「F4」KEYで「買候補銘柄」に指定します。

KaiKoho.jpg


株価チャートで、株価や株価指標で判断して、株価の山、山越えして下降の開始銘柄を、株価チャート画面で「F5」KEYで「売候補銘柄」に指定します。

UriKoho.jpg


この上で、それらの銘柄で構成される鞘銘柄チャートを開きます。

鞘チャート画面で「F1」KEYで鞘構成銘柄を表示すると、銘柄名の右側に先ほど指定した「買候補銘柄」・「売候補銘柄」が表示されます。

鞘平行成績銘柄は、構成2銘柄が何れも「買候補銘柄」又は「売候補銘柄」の組み合わせです。

SayaHeiko-2.jpg



3、平行成績銘柄SORT

鞘チャート画面で「L」KEYで鞘銘柄リストを表示します。

鞘銘柄リストのメニューの中の「管理」の「平行SORT」をクリックします。

HeikoSort.jpg

SORT結果は「1」「買候補銘柄」「買候補銘柄」、「2」「売候補銘柄」「売候補銘柄」、「3」「買候補銘柄」「売候補銘柄」、「4」その他の順で表示されます。

HeikoSort-1.jpg