レバタラ機能の起動 レバタラ機能の起動はCntrl+「T(レバタラのT)]KEYとしていました。 「株式管理」実運用ではレバタラ表示を多用するので、呼び出しやすい様に単独の「T(レバタラのT)]KEYと変更しました。 「T(レバタラのT)]KEYでトグルでレバタラ指定・解除を行います。 最初に株式管理を立ち上げた時は標準設定でレバタラ機能が起動します。