レバタラ「売買データー記録」画面
レバタラ実データ画面の呼び出し
チャート画面で「Cntrl」+「@」KEYでレバタラ「売買データー記録」画面を呼び出します。
レバタラ実データ画面の説明
銘柄表示
画面の最上段は、表示銘柄の 銘柄CODEと銘柄名です。
仕掛期日
仕掛け期日はデーターのない時は、DATE関数の0である「1989/12/30」が表示されます。
「本日」ボタンをクリックすると最新の株価期日が表示されます。
「本日」ボタンをクリックした後は「ー」「+」ボタンで1日単位で上下できます。
仕掛株価
「時価」ボタンをクリックすると最新の株価終値が表示されます。
「解除」ボタンで0に戻ります。
仕掛株数
「単位株」ボタンをクリックすると単位化部数が表示されます。
「単位株」ボタンをクリックした後は「ー」「+」ボタンで単位株数単位で上下できます。
いずれも、本日の取引を直ちに記録する為の設定となっています。
必要に応じてデーターを修正してください。
決裁期日・決裁株価
通常は仕掛けデーターの値洗いの為の機能なので決裁はデーターは必要ないですが、過去の売買記録を仕掛・決裁ともに表示できるようにしてみました。
売
仕掛売買の方向性を指定する為に「売」「買」を指定します
止
売買方向を指定しない「停止」コラムを追加しまし
。
実取引の記録ではなく売買のレバタラシミュレーションの株数を指定する時は、「仕掛株数」と共に売買コラムの「停止」を指定しま
「データー全消去」ボ
ン
全てのデーターを白紙化しま
「決裁消去」ボ
ン
仕掛データーは残して決裁データーのみを消去しま
「保存終了」ボ
ン
記入したデーターを保存してレバタラ「売買データー記録」画面を消去しま