レバタラ固定表示の一時非表示

株チャート画面でのレバタラ固定表示は主として実仕掛けデーターを常時表示するので、直近の株価位置に近くに表示されるます。
一時的にこの実仕掛けデーターを非表示にもできるようにしました。
通常のレバタラデーターとレバタラ固定表示は同時表示はされず、
チャート画面をクリックした通常のレバタラデーターが優先表示されます。
通常のレバタラデーターの解除は「SPACE」KEYで行います。
その後に(通常のレバタラデーターが非表示の時に)「SPACE」KEYを押すとレバタラ固定表示がトグルで表示・非表示されます。
レバタラ表示自体を解除する時は、「T(レバタラのT)]KEYを押して
レバタラ機能を停止してください。