レバタラシミュレーション記帳

チャート画面でレバタラ機能を起動し次々と仕掛け決裁を行った記録をレバタラシミュレーション記帳として採録保存できます。
レバタラシミュレーションを行う前に「F2」KEYで「レバタラシミュレーション」記帳画面を呼びだします。
過去のレバタラシミュレーション記録がある時は、もう一度「F2」KEYを押すと過去のデーターが表示されます。
レバタラシミュレーション記録画面が空白の時に、チャート画面をクリックしてレバタラ実行をすると新たなレバタラシミュレーションとして記録されます。
以前のレバタラシミュレーションデーターは削除され差し替えられます。

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