玉帳税務申告


年度の決算が出来た時に確定申告の申告資料の作成機能を作りました。

税務申告画面の表示


玉帳画面で画面メニューの「管理」→「税務申告」をクリックします。




「玉帳税務申告作成」画面が開きます。




納税対象年度の「開始年月」・「終了年月」を指定します。




データー確認の為指定期間を月としても実行できます。

決裁区分毎に個別実行も出来ます。

税務申告4画面

税務申告  


指定期間の仕掛・決裁を決裁カテゴリー毎に銘柄CODE順にLISTーUPします。

税務申告の印刷は手元資料用にA4横書き50行で印刷されます。



税務申告提出資料


税務署への確定申告の提出添付資料として税務申告をA4縦書き100行で作成します。




配当調整


銘柄毎の配当調整及び配当調整金の一覧を作成します。



配当調整提出資料


税務署への確定申告の提出添付資料として配当調整・配当調整金一覧をA4縦書き100行で作成します。




税務申告の実行

収支の発生する決裁区分


仕掛け取引に対して、損益の発生する決裁形態としては、次の4カテゴリーがあります。

現物売決裁


対応する仕掛けとして「現物買」及び「信用買・信用品渡」が有ります

「現物買」仕掛           ⇔ 「現物売」決裁

「信用買」仕掛 ⇒ 「信用品受」 ⇔ 「現物売」決裁

信用売埋決裁


対応する仕掛けとして「信用買」が1対1の対応となります。

「信用買」仕掛 ⇔ 「信用売埋」決裁

信用買埋決裁


対応する仕掛けとして「信用売」が1対1の対応となります。

「信用売」仕掛 ⇔ 「信用買埋」決裁

信用品渡決裁


対応する仕掛けとして「信用買」・「信用売」の両方が有ります。

「信用買」・「信用売」のうち先の売買日付の取引が仕掛け、後の売買日付の取引が決裁となります。

仕掛が「信用買」・「信用売」のどちらであっても実際の決裁は「信用品渡」で行われます。

「信用買」仕掛 ⇒ 「信用品受」 ⇔ 「信用売」      ⇒ 「信用品渡」

「信用売」仕掛 ⇔ 「信用買」    ⇒ 「信用品受」  ⇔ 「信用品渡」

決裁区分の選択


「玉帳税務申告作成」画面の決裁区分コラムで決裁区分の選択ができます。



確定申告の株式データー申告項目


確定申告の申告項目を調べて見ると、「株式等に係る譲渡等の金額の計算明細書」では

*譲渡による収入金額

*取得費

*譲渡のための委託手数料

の3項目のみです。

現物株の購入売却なら適合しますが、信用の売・買はどう記述すれば良いの?ましてや信用品受・信用品渡しはどうなるの?

仕方無いので信用売買も現物売買に引き比べて演算処理をしてみました。

この機能を使って5年近く確定申告をしてみましたが、申告通り承認されています。

一々零細投資家の細かい添付書類まで税務署は精査していないのかも知れませんが、LOGIC的には正しい演算方式なのでこれにて公開することにしました。

税務申告の表示例

現物売決裁の表示例





信用買の有る時は現引品受で現物買として集計します。



信用売埋決裁の表示例





信用買と信用売埋を対比して取得額・収入金額に集計します。



信用買埋決裁の表示例





信用売と信用買埋を対比して収入金額・取得額に集計します。

信用売に伴う配当調整の有る時は管理費として委託手数料に集計されます。



信用品渡決裁の表示例





信用買の有る時は現引品受で現物買として集計します。

信用売の有る時は現引品渡で現物売として集計します。

信用売に伴う配当調整の有る時は管理費として委託手数料に集計されます。



決済全項目の表示例





決済全項目の場合は上記4項目の表示の後に総計が表示されます。

総計欄の各項目について現物売・信用売・信用売埋は収入金額として集計されます。

現物買・信用買・信用買埋は取得費として集計されます。

配当調整の有る時は管理費として経費合計に集計されており委託手数料に集計されます。




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